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健美家取材班賃貸経営レポート
(記事提供:健美家様)

手軽で手間もかからないアパートWi-Fi

賃貸物件選びでは、立地や部屋の広さ、家賃だけでなく設備も大切な条件であり、そんな中で無料インターネットが高い人気を集めている。旧来は、各世帯までインターネット回線を引き込む工事をしなくてはならず、それには工事費用もかかり、空室でない場合は、工事のために各入居者のスケジュールを調整する必要があった。「 そこで当社は『 電波だけを宅内に届ければいい 』と発想し、設備は共用部に付けることにしました。これがアパートWi-Fiの大きなポイントです 」というのは、株式会社バッファロー・IT・ソリューションズ( 以下バッファロー )の大松尚司氏。今ではすっかりメジャーとなったWi-Fi( 無線LAN )だが、世の中で広く認知されたのは、スマートフォンの普及がきっかけ。最近の入居者のなかには、固定電話はもちろん、テレビさえ持たない人が増えている。

株式会社バッファロー・IT・ソリューションズ・ソリューショングループ 大松尚司氏

株式会社バッファロー・IT・ソリューションズ
ソリューショングループ 大松尚司氏

株式会社バッファロー・IT・ソリューションズは、株式会社バッファローのノウハウを生かした無線・ネットワーク調査・施工・設置設定・保守、コールセンタと連動した24時間365日の保守体制で全国均一のサービスをご提供いたします。

スマホは一家に一台でなく、1人に一台の時代

「単身者だけではありません。ご家族でもお父さんがスマホでメール連絡している横で、お母さんがタブレットでレシピを検索して、お子さんがゲーム機で通信対戦している。気が付けばインターネットを使うために、ケーブルは必要とされなくなっています 」と大松氏は語る。しかし、スマートフォンはWi-Fiを使わなくてもインターネットが可能。なぜ、Wi-Fiが求められているのだろうか。「 スマートフォンでは月間の通信できる容量が7ギガまでといった契約プランによる制限があります。当社のWi-Fiはインターネット回線のWi-Fiをスマートフォンの電波として利用しているため制限はありませんまたWi-Fi通信は、携帯電話の通信( 3G、LTE )より高速な300Mbpsですから、スマホもタブレットも快適にインターネットを楽しめます」

LTEよりも高速なWi-Fiアクセス

Wi-Fi通信は、携帯電話の通信( 3G、LTE )より高速な300Mbps※。だから、スマホもタブレットも快適にインターネットを楽しめる。

※規格値であり、実際の速度は環境に依存します。
(2014年4月現在)

便利で簡単、トラブル時のサポートも万全

入居者にとってアパートWi-Fiの利点は、そのアパートに住むだけで、無制限で高速インターネットを使えることにある。そして1世帯で5〜6台の端末を同時接続できることから、ファミリーで全員がスマホを持っていても対応可能だ。接続の仕方は、最初にID・パスワードを設定すれば、次からは自動に接続可能。入居者向けの接続マニュアルや電話サポートも行っている。「 1棟ごとに共有のID・パスワードとなりますが、プライバシーセパレーターという機能を使い、横同士の通信ができないようにセキュリティはしっかりしています 」と大松氏。気になるのはトラブル時の対応だが、24時間の監視システムが、動作異常の発生を感知すると、自動でSOS通知をバッファローのサポートセンターに発信するよう設定。「 例えば停電で“一部の機械が止まった”という通知があれば、当社のセンターからインターネット経由で点検作業に入ります。そこで8割以上は解決します。物理的な故障のみ、管理会社様やオーナー様へ連絡することになります 」。実際のところ、機器は2台以上設置されていることが多く、1台が壊れても他の機器が動いているため、入居者が故障に気づく前に察知できる仕組みが整っているということだ。

「アパートWi-Fi」を導入したオーナーの声

●ゲーム機でネットが使用できる。
●これまでは有線のみだったので、無線Wi-Fiが使用出来て嬉しい。
●無料というのが良かった。
●スマホのダウンロードが速くなった。
●インターネットを使うことが多いのでとても活用できる。

初期費用なしの6年間分割払いが人気

推奨アパートは木造・軽量鉄骨・ALC。Wi-Fiの発信機は、量販店で売られている民生機ではなくて、学校や病院、ホテルに設置している高品質な業務用機を使用している。「 基本的には4〜6戸は発信機を1台。7〜9戸は2台です。ところが間取りにより、本来なら2台のところ3台つけなければいけないケースもあります。それは現地調査の結果によりますが、台数で増えたところで初期費用がアップすることはありません 」。このように明朗な料金体系も嬉しいポイントとなる。プランは「 回線なし 」( インターネット回線込みのオールインワンパッケージ )と、「 回線あり 」( インターネット回線は別契約で、工事費・機器代・保守メンテを契約 )の2種類。「 家賃収入の中から、月々の経費として払っていきたいというオーナーの声を受けて、『 初期費用0円/6年間分割払い 』が好評です。もちろん初期費用を一括で支払い、利益が出た年に一括償却するという選択も行えます 」。なお、月額に保守メンテナンス費用が含まれているため、その他の費用がかからない。また、Wi-Fi導入に合わせた監視カメラ設置も人気を集めている。不審者やイタズラ防止はもちろん、共用部やゴミ捨て場の管理にも最適だ。「 ゴミ捨てのマナーについては、つねに問題となっているアパートも多く、監視カメラ設置による抑止力に期待できます。また管理会社の清掃状況のチェックを行い、万が一のトラブル発生時には録画を確認することでスムーズな解決につながります 」。この監視カメラはオプションとなり、パソコンはもちろん、スマートフォンでライブ映像を確認できる。これはアパート経営を行うにおいて、大きな安心感につながるだろう。

実際に導入を決めた事例を紹介

最近では、首都圏在住の投資家が、地方にアパートを所有するケースも増加。それに伴い、沖縄以外の全国を営業エリアとしている。「 多いのは北関東、福岡、札幌という不動産投資のターゲットになる地域です。それらの地域はライバル物件がひしめき、空室対策に悩まれるオーナーも多く、物件の差別化のためWi-Fiを導入したいというご要望が多いのです 」。競合物件の多い地域はもちろんのこと、入居付のハンデとなるデメリットのある立地や状況でも効果がある。「 家賃を下げるよりは、付加価値をつけて満室にしたい 」という意向から、導入を決めたアパートの事例を紹介する。

[事例1]
東京都世田谷区アパート( 木造 )

一見きれいなアパートだが、近所にライバル物件多く、長期の空室が続いたのが悩み。繁忙期に間に合せる形でWi-Fi導入で満室になった。

[事例2]
神奈川県横浜市アパート( 軽量鉄骨 )

横浜の高台にあるアパートで、オーナーも居住しているケース。「 有線の光回線に比べても遜色なく、快適に使えています 」とのこと。

昼休みの電話問合せ、週末対応も可能

サラリーマン投資家にとって気になることは、申込みからサービス開始までの時間と手間。導入まで時間がかかりすぎることは避けたい、そして、平日に休みをとってまで立会いを行うのも難しい。その点についても大松氏は「 問題ありません 」という。「 お申込みから電波調査にうかがうのに1週間程度、調査をして報告書・見積もり書を提出するのに1週間程度が必要です。契約後は設備導入工事を行いサービス開始となりますが、契約から工事までは平均2週間で、お申し込みから約1カ月ほどです 」。その多くは、キーボックスでアパートの鍵の受け渡しを行い、現場立会いなしで行うケースも少なくない。また、電波調査にあたって「 空室がなくても行えるのか 」という懸念もある。「 電波調査は満室でも行えます。より精度を上げるため、空室があれば入室して調査をさせていただきたいということです 」。サービス開始をしたのが3年前、スマートフォンの普及によりWi-Fiもメジャーな存在となった結果、アパートにWi-Fiを導入したいというサラリーマン投資家も増えた。「 大きく宣伝をしていないのですが、“アパート Wi-Fi”で検索すると当社ホームページがヒットします。ホームページをご覧になったサラリーマン投資家さんから平日のお昼休み、週末のお問合せをいただきます。不定期ですが、『 特別授業&導入済物件内覧ツアー 』を開催しており、たくさんの方にご参加いただいています 」。担当の大松氏は、昼食を食べる暇もなく、電話対応におわれているという。費用対効果の高い空室対策・退去防止に、アパートWi-Fiを検討してはいかがだろうか。

株式会社バッファロー(旧社名:株式会社メルコ)は愛知県名古屋市に本社を置く、1975年創業のパソコン周辺機器メーカーで、Wi-Fi機器国内シェアNo.1。

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